FBIが見つけた連続殺人犯に共通する5つの特徴

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世界中の関心を集める連続殺人犯は、日本だけでなく、世界各地で出現します。

忘れたころにまた現れ、世界を騒然とさせるのです。

FBI(米連邦捜査局)は、連続殺人犯たちを深層心理を分析し、そこから共通する5つの特徴を見つけ出しました。

果たして連続殺人犯は、どのような特徴を持っているのでしょう。

 

1.親のアルコール依存症や薬物乱用

 

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妊娠状態でアルコールや薬物を摂取すると、お腹の中の子供に深刻な影響を与えます。知的障がい、小頭症、脳と中枢系の異常など、深刻な障害を抱えて産まれる場合もあるのです。

 

薬物中毒に陥った親の元で成長した子供は、注意欠陥、行動障害など他の子供とは異なる目立った行動をするようになります。

 

FBIの統計によると、連続殺人犯の70%以上が、アルコール中毒や薬物中毒などの問題を抱えている家庭環境で育ったと言われています。

 

親を介して経験した悪い記憶が原因で、問題を抱えたまま大人になってしまったようです

 

2.子供の頃の虐待経験

 

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連続殺人犯の多くは、子供の頃に精神的/身体的虐待を受けた経験があると言われています。FBIは、有名な連続殺人犯と深層面談をした際に、このような虐待で苦しんだ過去が多くあることを発見しました。

 

親からの不合理で悪意のある虐待のせいで、健全な心を持つことができなかったのです。

 

特に、精神的な虐待は子供の自尊心を傷つけ、社会適応能力に影響を及ぼします。このため、ほとんどの連続殺人犯は、ひとつのことを長く続けることができず、円滑な人間関係を維持することが難しいのです。

 

3.おねしょをする

 

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子供の頃に布団に地図を描いた経験が誰でも一度はあるはずです。

おねしょすること自体が暴力性向の原因となる訳ではありません。

しかし、5歳を過ぎてもおねしょが治らず、親や先生などからそのことを執拗に指摘されると、子供は自信を失ってしまいます。

 

そのようにして受けた自分の怒りや不満の感情の矛先が、動物への虐待や火遊びなどに向かうことがあります。

非常に興味深いことに、連続殺人犯の57%に10歳以降もおねしょの症状があったそうです。

 

4.孤独

 

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連続殺人犯の多くは、親友がいません。

子供の頃からいじめを受けたり、周りになじめなかったなどの傾向があります。

先に述べたように、円滑な人間関係を維持することがとても未熟なため、常に孤独で、周りから見捨てられたような寂しさを心の中に持っています。

 

5.動物虐待

 

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FBIの統計によると、驚くべきことに、連続殺人犯の99%が、実際の殺人を犯す前に動物虐待をした経験があるそうです。

 

動物を対象に練習をしている場合もあれば、この動物虐待をきっかけに、徐々に虐待の対象が、動物から人間に変わっていくのです。

 


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