19世紀までは存在が知られることがなかった 未知の動物たち

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今もなお、その存在が知られることがない未確認生物がいます。

しかし、研究者によって発見され、その存在が知られることになった生物もいます。

この記事では、19世紀まで未知の存在であった動物たちを紹介します。

 

イッカク(narwhale)

 

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イッカクは、その名の通り一本の大きな角を持っているクジラの仲間です。

実は、その角は牙が変形したもので、オスだけが持っています。

牙の役割については、繁殖期にメスにアピールしたり、周囲の環境変化を察知するアンテナの役割があると言われています。

19世紀までは、生息地が発見されず未知の生物でした。

 

ゴリラ

 

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今では、動物園に行けば気軽に会うことができるゴリラですが、19世紀に公式に確認されるまでは、ただの伝説上の生物でしかありませんでした。

「このような大きな類人猿はいない。」と、目撃者の話を学者たちは信じなかったのです。

ゴリラの生息地は奥深いジャングルであったため、人間の開拓の手が入ることなく、発見が遅れることになりました。

 

大王イカ

 

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昔の人々は、巨大な大王イカを、船を沈没させる「海の悪魔」だと信じていました。

海の底深くで暮らす大王イカは、人間に目撃されることが極端に少なかったためです。

記録によると、捕獲された大王イカの体長の最高記録は16メートルです。

最大20メートルまで成長すると言われています。

 

オカピ

 

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茶色い上半身に、シマウマのような下半身が特徴的な動物、オカピ

20世紀に入ってその存在が確認されるまでは、未知の生物でした。

警戒心がとても強いため、現在でもその生態は完全に解明されていません。

 

カモノハシ

 

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鳥のようなくちばしと、毒のある爪をもった不思議な動物、カモノハシ。

その奇妙な姿から、目撃者のスケッチを見た学者たちは、架空の生き物だと決めつけて信じませんでした。

今では、その存在を認められていますが、未知の生物とされていた時代があったのです。

 

パンダ

 

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中国を代表する人気者のパンダ。

笹だけを食べる珍しい特徴を持っています。

深い森に生息していたため、長い間その存在を知られることはありませんでした。

学者によって発見されるまでは、想像上の生き物とされていたのです。

 

コモドオオトカゲ

 

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20世紀に発見されるまでは、伝説上の生き物でした。

人々の間では、「東南アジアの島に巨大なトカゲがいる。」という噂が伝わっていました。

コモドオオトカゲは、3メートル以上に成長しても、交尾をすることなく出産するなど、とても奇妙な生き物でもあります。