路上駐車中のスーパーカーをおそった信じられないできごと

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 この車は、2014年ジュネーブモーターショーで正式に発表された”マクラーレン650Sスパイダー”というモデルで、日本での販売価格は3,600万円です。
後輪駆動、650馬力、ゼロバック3秒など立派な性能をもつスーパーカーのひとつです。
英国のDailyMailは、このスーパーカーをおそった信じられない事故を紹介しています。

 

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(▲マーカスさんと彼の愛車オレンジ色のマクラーレン650Sスパイダー)

 

ドイツに住むマーカスさんは、昨年9月にドイツ・フランクフルト近郊のポゲルスベルクを訪れた際に、農場の近くの道路わきに愛車のオレンジ色のマクラーレンを駐車しました。

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用事を済ませて車に戻ったマーカスさんは、そこでおどろくべき光景を目にします。なんと、農場で飼われているロバが、柵の間から顔を出し愛車のマクラーレンの後ろを噛んで食べていたのです。
ロバの歯形は、くっきりと刻まれました。

 

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マクラーレンのオレンジ色が、にんじんの色にそっくりであったため、ロバが餌だと勘違いして食べようとしたようです。
そして、その修理費は400万円にもなりました。
幸いにも、その大半は保険金を充てることができましたが、約82万円はマーカスさんが負担しなければならなかったのです。

 

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怒りを抑えきれないマーカスさんは、農場のオーナーに修理費を要求しましたが、農場主の保険会社は、「農場のすぐそばに駐車した持ち主の責任は大きいため補償はできない。」と対応しました、マーカスさんはそれを不服に思い、裁判を起こしました。

 

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そして、法の裁きの結果、「ロバを適切に管理しなかった農場の責任は大きい。」として、修理費82万円をマーカスさんに支払うよう判決を下したのです。

世の中は、信じられないできごとで溢れています。

 


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