信じてはいけない!!食にまつわる5つの噂


スポンサードリンク

健康のためだと信じて取り入れた食生活が、実は間違った噂で何の効果もなかった、ということがあるかもしれません。
今回は、食に関するまちがった噂を紹介します。

f:id:bryan0230:20180605214132j:plain

1.炭水化物は最高のエネルギー源?

昔から、運動前にはエネルギーを補うために炭水化物を摂取すると良いとされてきました。しかし、これは古い迷信にすぎません。
白米、食パン、パスタなどの炭水化物よりも、良質な脂質を摂取するほうがより効率的にエネルギーを作り出し、体に良いとされています。
良質な脂質を含む食品は、アボカドやナッツ類、鮭などです。
そのほかには、オリーブオイル、ココナツオイルなどの食用油があります。
これらの良質な脂質は、エネルギー源になるだけでなく、脳のはたらきを向上させる効果もあるのです。

f:id:bryan0230:20180605214247j:plain

2.体重減少にはカロリーカットが最も重要?

現在、健康管理の代表的な方法として、毎食の脂質、炭水化物、たんぱく質などの摂取量からカロリーを算出し管理する方法が主流です。
しかし、カロリー数値よりも大切なのは、食事の内容です。
ふたつの食品のカロリー値が同じだとしても、栄養満点のサラダと冷凍食品では中身はまったく違います。
どちらがより健康的かは言うまでもありませんが、このようにカロリー値が同じであれば何を食べてもよい訳ではないのです。
理想的なのは、ビタミンA、ビタミンB、カルシウム、鉄分、マグネシウムなどを多く含んだ食品をたくさん摂取することです。
カロリー値を制限することも大切ですが、食事の内容を気をつけるほど、より確実に体重が減るでしょう。

3.有機栽培食品の方が体によい?

ラベルに”有機食品”と書かれていても安易に信じてはいけません。
加工食品であれば、製造過程で大量の砂糖を使われているかもしれません。

4.〇〇ダイエットさえすれば確実にやせる?

あらゆるダイエット法がテレビや雑誌で紹介されるたびに話題になります。
しかし、ダイエットに近道はないのです。
日々の地道な運動と食事制限によって、じわじわ効果が出てくるものです。
よくある〇〇ダイエットを取り入れても、普段の生活スタイルが不健康なままであれば意味はないのです。
一時的に痩せたとしても確実にリバウンドするでしょう。
バランスの良い食事と、週に3~4回程度の運動がもっとも理想的です。

f:id:bryan0230:20180605214306j:plain

5.元気に過ごすために最も重要なことは食生活?

健康を維持し病気を予防するためには、日々の食事に気を使うことは必須です。
しかし、食事にさえ気を付けていれば健康なままでいられるわけではないのです。
心理学者のスーザン・ピンカーは、TEDのスピーチの中で、「食事制限と運動よりも健康維持に重要なことは、密接な人間関係を持ち、社会と交流し続けることだ。」と話しています。
食事や運動に気を使うよりも、外に出かけ、家族や親しい友人たちと仲を深めたり、新たな人と出会う機会をもったりすることが健康維持には必要不可欠なのです。