空港で降りた後バスに乗った。バスも一般観光バスのように大きく、こぎれいだった。今度の旅行を責任は、北朝鮮の旅行会社は朝鮮国際旅行社だ。どうしても官所属だよね?
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今度の旅行は総メンバーが25人以上であるためか、バスを二手に分けて観光するという。
楽でもっと好きだね!（笑）
バスに乗るときにガイドの説明が続いた。
簡単なガイドの紹介と北朝鮮旅行の際、観光客が守るべきルールについても学んだ。規則は主に写真や動画撮影に関するものだった。
北京でも予め学んたが、北朝鮮観光市、守るべき規則はどの国でも同様にマナーのある行動を要する。
3. 北朝鮮住民の顔を許可も得ずに堂々と撮ることが末期。
4. 単独行動しないだろう
5. どこに行ってもグループに動いていつもガイドと一緒に行動することなどだ。
私たちチームの北朝鮮現地ガイドさんは英語実力を見てかなり驚いた。彼もそのはずが北朝鮮に来る観光客のほとんどが英語圏だから、もちろん英語教育に全力を尽くすのは当然だよね。
実は私英語のって現地で生まれない限り、とてもよくするのは簡単じゃないのに二ガイドの英語の実力は心優れていた。後に聞いたら両方とも観光大学出身とした。年齢も正確にはわからないが、二人とも30代前半だったようだ。
バスに乗った後すぐに平壌(ピョンヤン)にすぐ出発!平壌(ピョンヤン)までは40分ほど行ったようだ。
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平壌市内に入って報告書びっくりした。どんなに高い建物が多いのかいつこんなに発展したのだろうか。北朝鮮とトウモロコシのおかゆだけ食べて生きていること思いましたが、北朝鮮に対してあまりにも知らなかったんだという気がした。
バスから降りて初めて到着したところは、金日成(キム・イルソン)競技場だ。北朝鮮で二番目に大きいこの競技場で平壌(ピョンヤン)マラソンが開かれるという。(下の写真参照)
平壌の地をこのように踏んで見なんて...まだ信じられない。
競技場の隣に平壌(ピョンヤン)の凱旋門がある。独立運動の業績を称える塔だ。欧州式にできたね?
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退勤時間なのかバスに乗ったり降りたりする人がぎっしりだ。精神なしに自分たちの写真を撮る外国人観光客を見て現地人たちはどのような考えか?皆、我々の方をちらっとちらりと眺めるだけで、その誰一つ細かく見る人たちはなかった。外国人に関心がないか、それとも関心を持つないと教育を受けたのだろうか?
部屋はドイツ人女性と一緒に使う。一泊40ユーロを追加すると、一人で使うことができるが、一人になりたくない。笑部屋はドイツ人女性と一緒に使う。一泊40ユーロを追加すると、一人で使うことができるが、一人になりたくない。笑
明日は開城に行っている。
4年前韓国でJSAを訪問したことがあった。
そこで眺めた北朝鮮は暗くて寒そうだった。
明日は北朝鮮で韓国を眺めることになるだろう。
どんな感じだろう。
気分が妙だ。早く寝よう。明日のために!
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