追突事故が起きた現場付近。事故後、ゼブラゾーンに駐車できないようにポールが立てられた＝大阪府吹田市
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mai***** | 5時間前
関係ないかもしれないし、法律では大丈夫なのかしれませんが、ディーラーや中古車店で敷地があるのに道路上で積車を停めて荷下ろしをしているのもどうかとは思います。
降ろした車をバックさせて事故を起こしたのも見ましたし、渋滞を起こすのは当たり前。
どの業種でも運ぶ側の注意よりも委託する側が待機場の確保と、時間厳守のために前のりしての道路待機というのも臨機応変に委託側が考えないとって思います。
運ぶ側で対応できる限界もあると思います。
なかなか難しい問題とは思いますが。
xev***** | 6時間前
そもそも今の道路事情を考えると荷主が細かい時間指定することに無理がある
荷物によっては時間指定が必要ものもあるが、
もっと納品時間の幅を広くするとか、
業者にも余裕持たすと危険な違法駐車をする大型車も
減ると思う
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pst***** | 6時間前
導流帯、いわゆるゼブラゾーンは交通の流れを円滑にするために設けられており、右折レーンの手前や広い道路の中央部分などの余ったスペースであり、通行禁止でもなく駐停車禁止場所でもない。
視覚的に通行してはいけないように、駐停車してはいけないように見せているだけである。事故を防止するために、ゼブラゾーンではなにが白でなにが黒なのか、グレーゾーンではなくハッキリさせるべきだと思う。
そして、時間調整のため駐車していたとあるが、荷物の搬入時間を指定するようなら、運送会社は運ぶだけで一切の荷役は行わない、逆に荷役をしないなら運送会社がペナルティを取るようにすればいい。
運賃を叩き、無理な時間指定をし、本来するべきはずの荷役すらしない荷主や納品先が多過ぎる。そのしわ寄せが最終的にトラックドライバーに来ることにより、労働環境を悪化させる原因になっている。
czw***** | 6時間前
運送業だけの問題ではなく、日本の企業全体の問題です。特に製造業では大量の部品の在庫を持たなくするため最低限の在庫しか持たないで時間制で部品の搬入を指示しています。
搬入遅れには反則金等を設けているため否応にも路上駐車をして搬入時間に間に合うようにしています。
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hac***** | 3時間前
工事関係の車両と、物販店の物流などを全く同列にはできないが、製品の納入を例にすれば、時間指定している荷主がだけが悪いんじゃなく、場合によっては、搬入時間を厳しく指定する荷受け側の責任も大きいんじゃないだろうか。
例えば、沢山の納入を受ける大型量販店なら、閉店後から開店前にも搬入を許可すれば、近隣の路上駐車は軽減できるはず。
開店前のわずかな時間に荷受けを集中させれば、自社の人件費などは削減できるだろうが、流通業を含めた納入側の負担と、近隣住民へかける迷惑という事を考えていないのではないかと思える。
買い物客用の大型駐車場を備えた店舗は、徒歩圏内の客は無くても大丈夫だと考えるから、納入業者の路上駐車でかける迷惑なんて御の字だと思っているのだろうか。
いつも割を食うのは立場の弱い者、この場合は、搬入待ちの運転手なんだ。
asa***** | 5時間前
時間指定をする側にも一定の理由があろうが、交通違反、ましてや事故を誘発するような事態があれば、発注側、荷主側双方に責任を取らせねばならない。
運転手を処罰したところで何も事態は解決しない。
n08***** | 4時間前
正論だとは思う。
だったら遠方からのトラックが、荷卸場所に入れない場合の待機場所を数多く作るべきだ。
違反であったり迷惑なのを承知してても、何故そうやって待機や休憩を取らなければいけないのか…
その根本的原因を無くさなければ、この様な事は無くならない。
不正というのはそういうものだ。
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個人の勝手による不正もあるが、やむを得ない不正もある。
それは道路上の事だけではない。
法律や規制の多くは、現実や現状にそぐわないものがある。
現実や現状を知ってて何もしない。
それを是正したりするのが、役人の仕事だよ。
それをやらない役人や政治家は税金泥棒だよ。
