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フィンランドの発明家らが17日、いかだに浴槽を取り付けた「浮かぶお風呂」につかったまま、10時間余りのフィンランド湾横断旅行をした。フィンランドの発明家らが17日、いかだに浴槽を取り付けた「浮かぶお風呂」につかったまま、10時間余りのフィンランド湾横断旅行をした。
発明家のジョアン・カピレートさんは、浴槽に2つのエンジンと太陽光発電パネルを装備。ヘルシンキからエストニアの首都タリンまで90キロの旅の間、乗組員は約1200リットルのお湯が入った桶につかり、釣りもした。 ただ、途中でバーベキューの道具がいかだから落ちたため、ソーセージを冷たいままで食べる羽目になった。
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